2009年05月11日

学問 統計●1122

統計は罠。

悪用されると抜けられない。

なにが罠か。

とにかく、出て来るデータがもっともらしい。

しかも、アンケート調査だとその設問と集計結果によって、
好きなように結果を誘導できる。

こんな話はよく言われること。

それにしても、
しょっちゅうこの罠にはまる。

元々、確率なんて言うのは、
曖昧なことにも法則を見つけたいから出て来たことで、
パスカルが賭事の法則を見つけるためにはじめたことになっている。

だから、統計というのは、全部を信用してはいけない。
確率的にしか信用してはいけない。

出て来た結果に違和感があれば、
どんな方法でそのデータが出て来たのかを確認しないといけない。

もうひとつ、自分に都合のよいデータが出て、
その結果何かをしなければならない気持ちになる時は罠。

心地よい結果は、ほぼ罠。

信じたくなる結果は罠。

危険なこと。

統計的データで説得が始まったら疑いの目で見るべき。

何しろ、確率の根本の大数の法則は、
数学的には証明されていない。

サンプルが沢山あれば正規分布をとるという法則。
経験的には正しい。

しかし、数学的には証明されていない。

なぜそうなるのかわからないが、
正しそうなのでこれを土台に組み立てられている。

統計とはそういうもの。

道具として使うならこんなに便利なものはないが、
これを元に判断したり行動する時は要注意。

統計の嘘や罠。

統計は元々デタラメをそれらしくまとめるものだから
デタラメは言わないが、わざと勘違いさせるのはおてのもの。

いずれ消えてゆく姿を映すものとしては
ちょうどいいのかもしれない。

そんな統計の罠にはまらぬように、
いつもの薬を唱えよう。

世界人類が平和でありますように。
日本が平和でありますように。
私達の天命がまっとうされますように。
守護霊様ありがとうございます。
守護神様ありがとうございます。

そして、妖怪が平和でありますように。
タグ:学問
posted by いのりひと at 22:00 | Comment(0) | 学問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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