2011年03月15日

地震を生き残った方々へ 逃げてください

地震を生き残った方々へ

とにかく、危険なところからは逃げてください。

だれもあなたを責めたりはしません。

罪悪感を持つ必要もありません。

せっかく生きているのですから、

とにかく危険なところからは逃げてください。

あなたが、もしも若くて元気があるなら、

そしてそこにいる必要がないなら、

逃げてください。

今は、大阪より西なら安全でしょう。

ただ逃げたって、お金はどうするなどと

考えるかもしれません。

方法は色々あります。


クレジットカードがある人は、

カードで買い物ができます。

だから、最悪銀行に預金がなかったとしても、

引き落とし期限までは借りることが出来ます。

落ち着いてから返済をしなければなりませんが、

災害にあったり、被爆したりすることを考えれば、

そうも言っていられません。

楽天会員なら、楽天トラベルで宿泊施設に泊まれます。

セブンショッピング会員なら、

セブンイレブンも使えるでしょう。

関西以西に逃げ切れたなら、

とりあえず現金がなくても、

カード決済ができれば何とかなります。

カードもないなら、

オンラインショッピングが出来ます。

たとえば、楽天会員なら、

メルアドとパスワードが分かっていれば、

ネットカフェからアクセスすることで、

必要なものは買えます。

住所不定だったとしても、

セブンショッピングなら、近所のセブンイレブンに取りに行けばいいだけです。

ネットで買い物できる環境にだけしておけば、

危険地帯からは離れることが出来ます。

一刻を争うところまでは行っていないかもしれませんが、

とにかく、カードがあれば便利です。


ネットとそれを使えるASPと銀行口座があれば

しばらく、少なくとも銀行口座の引き落としが出来なくなるまでは

何とかなります。


もう、3月ですから、沖縄まで行ければ凍え死ぬこともないでしょう。


それと、日本にはお遍路という良いシステムがあります。

震災にあって、逃げてきて、

どうしょうもなくなったとしても、

四国88を巡ることは出来ます。

お金が無い人には恵んでくれます。

無料の宿もあります。

地域の人はお遍路さんを大切にしてくれます。

これから春になりますから、

歩くには絶好の季節になります。


これもひとつの選択です。

お金が無いと贅沢な旅はできません。

辛いことにはなりますが、

被災地にいて命を落としたり被爆するよりはずっといいです。


そして、


厳しいことを言いますが、

もしも、あなたが、救援のノウハウを持たない元気な人ならば、

その場を即刻離れるべきです。

あなた一人分の食料が本当に動けない人に回せます。

あなたが、若くて食欲のある人なら、

あなたのひとり分は動けない人の3人分くらいでしょう。

だから、そんな場所にいては救援の人の邪魔です。

善意で何かさせて下さいという気持ちはよくわかります。

しかし、危険地帯から逃げて、救援の邪魔をしない、

負担にならないようにする、

自分の分だけでも自分で何とかする、

その方が現実的です。


頼れる人がいるなら、

その人を頼って逃げてください。

気持ちが動くなら、

88箇所めぐりもいいです。

いのりひと自身、88箇所を歩いてめぐって、

この地域の人がどれだけお遍路さんを大切にしてくれるか

よく知っています。身にしみて知っています。

だから、絶対にあきらめないでください。

迷ったなら四国に来て下さい。

どうせ人口は少ないんです。

だから、少しぐらいの人が増えてもなんでもありません。

そして、ここでは、お遍路さんは難民ではないのですから。


日本は狭いようで広いです。

住めなくなったところにこだわってはいけません。

逃げることが出来る人は逃げてください。


とにかく、あなたの命が大切です。

あなたが、無事でなければ家族もやっていけません。

生まれ育った所以外にもあなたを受け入れてくれる場所は

いくらでもあります。


だから、

勇気を持って、逃げてください。

天災なのですから、逃げることは恥ずかしいことではありません。


1ヶ月もすれば状況は落ち着くでしょう。

それからまた戻ってもいいと思うんです。


ネットがつながれば、カードがあれば、

1ヶ月程度は現金がなくても何とかなります。

どうしても現金が必要なら最悪、カードでモノを買って質屋に行けば

ある程度の現金は作れます。

損はしますが、そんな事を言っている場合でもないでしょう。


とにかく!

あなたは生き残ったのです。

生き残った理由があるはずです。

だから、必ず生き残った理由を探さなくてはいけません。

見つかったならそれを実行しなければなりません。

それがあなたの使命ということですから。


とにかく、勇気を出してください。

ひとりでも多くの人が助かることを祈っています。


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posted by いのりひと at 21:31 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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